講演会・式典詳細
未来に伝えたい 伝統食および郷土食コンテスト 《応募締切》
引き継がれてきた料理を子どもたちに残しましょう!
未来に伝えたい
伝統食および郷土食コンテスト
■募集期間:平成23年6月1日(水)~8月31日(水) ※応募締め切りました。
■応募資格:高校生・大学生・社会人
■審査委員:審査委員長 米田泰子(生活福祉文化学部教授)
審査委員 生活福祉文化学部ライフデザイン領域専攻学生
■主 催: 京都ノートルダム女子大学 生活福祉文化学部
■特 典:
1.募集要項を満たした作品のうち、優秀な作品10点に2万円相当の賞品を進呈(発送)
2.応募者全員に応募作品をまとめた冊子を送付
■応募要項:
1.伝統食または郷土食の名称
2.材料と分量(4人または2人分)
3.作り方
4.地域の食料生産(特産物)との関係を明記の上、料理の写真を添えて郵送にて応募ください。
必ず、氏名、住所、電話番号、e-mail、年齢、学校名および学年(学生のみ)をご記入ください。
■送付先:〒606-0847 京都府京都市左京区下鴨南野々神町1
京都ノートルダム女子大学 調理学研究室
■お問い合わせ:教務学事課 075-706-3661
■伝統食および郷土食コンテスト応募要項(pdf)
(PDF: 635KB)(表)
(PDF: 257KB)(裏)
未来に伝えたい
伝統食および郷土食コンテスト
■募集期間:平成23年6月1日(水)~8月31日(水) ※応募締め切りました。
■応募資格:高校生・大学生・社会人
■審査委員:審査委員長 米田泰子(生活福祉文化学部教授)
審査委員 生活福祉文化学部ライフデザイン領域専攻学生
■主 催: 京都ノートルダム女子大学 生活福祉文化学部
■特 典:
1.募集要項を満たした作品のうち、優秀な作品10点に2万円相当の賞品を進呈(発送)
2.応募者全員に応募作品をまとめた冊子を送付
■応募要項:
1.伝統食または郷土食の名称
2.材料と分量(4人または2人分)
3.作り方
4.地域の食料生産(特産物)との関係を明記の上、料理の写真を添えて郵送にて応募ください。
必ず、氏名、住所、電話番号、e-mail、年齢、学校名および学年(学生のみ)をご記入ください。
■送付先:〒606-0847 京都府京都市左京区下鴨南野々神町1
京都ノートルダム女子大学 調理学研究室
■お問い合わせ:教務学事課 075-706-3661
■伝統食および郷土食コンテスト応募要項(pdf)
(PDF: 635KB)(表)
(PDF: 257KB)(裏)
更新:2011年06月28日
戸田奈津子講演会 映画に学ぶ人生観「〈好き〉を大切に生きる」
英語英文学科・大学院応用英語専攻主催講演会
■テーマ:映画に学ぶ人生観「<好き>を大切に生きる」
■講 師:戸田奈津子氏(字幕翻訳家)
■日 時:平成23年7月10日(日) 13:30~15:00(開場13:00)
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
■場 所:本学ユニソン会館大ホール
■事前申込不要
■入場無料
■お問い合わせ: 教務学事課 075-706-3661
■戸田奈津子氏講演会ポスター(pdf)
(PDF: 353KB)
■当日の様子
■ご来場者の会場アンケート集計結果はこちら(pdf)
(PDF: 473KB)
■テーマ:映画に学ぶ人生観「<好き>を大切に生きる」
■講 師:戸田奈津子氏(字幕翻訳家)
■日 時:平成23年7月10日(日) 13:30~15:00(開場13:00)
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
■場 所:本学ユニソン会館大ホール
■事前申込不要
■入場無料
■お問い合わせ: 教務学事課 075-706-3661
■戸田奈津子氏講演会ポスター(pdf)
(PDF: 353KB)
■当日の様子
■ご来場者の会場アンケート集計結果はこちら(pdf)
(PDF: 473KB)
更新:2011年06月28日
人間文化学科秋期公開講座-芸術の秋に学ぶ 【第1回】
人間文化学科秋期公開講座―芸術の秋に学ぶ ロマン派音楽の諸相―
【第1回】 実施報告
■日時 : 平成23年10月8日(土)13:30~15:45
2010年はショパンとシューマンの、2011年はリストのそれぞれの生誕200年で、一昨年、昨年と2年続けてロマン派音楽の記念の特別な年でした。これらのロマン派の作曲家の音楽は今日も多くの人に好まれていますが、それは、それぞれの音楽の美しさに加えて、彼らの個性の強くまた自然な表出を感じさせ、われわれがそれに共感をおぼえるからでしょう。この公開講座では、これらの作曲家の実際の楽曲を聴いていただきながら分析・解説し、その音楽に潜むそれぞれに固有の想念が実際の響きに彼らの音楽の魅力としていかに表されているかを、3回シリーズでお話しました。
第1回目「苦悩のロマン主義者シューマン」では、本題のシューマンの音楽に入る前に、そもそも「ロマン主義」の本質についての説明をしました。ロマンティックな音楽といえば、メランコリックにして美しい曲を想像しますが、それはロマン派音楽のごく一面です。ロマン主義自体は、ドイツ人中世ゲルマンの文化と歴史に対する誇りと彼らがそこにドイツ的アイデンティティを見出そうとしたことに始まり、それは一般に考えられる「ロマンティック」というものとはかけ離れてさえいます。
シューマンは当時大学教育を受けた数少ない作曲家であり、音楽批評家としての彼の文筆活動は、文学、諸芸術そして哲学にもおよぶ彼の深遠な教養を示しています。シューマンはこの豊かな教養から人文主義の古典的な考えを持つに至り、それを自己の作曲における規範としたようですが、時は感情表現が芸術において重要な要因であるロマン派の時代であり、結果としてシューマンの音楽の響きはロマン派音楽にあって一種特殊なものとなったのです。このことの詳細を、シューマンの音楽批評家としての活動に現れる彼の音楽観の紹介を交えながら音楽の分析を通じてお話しました。
■ポスター
pdf版はこちら
(PDF: 1378KB)
【第1回】 実施報告
■日時 : 平成23年10月8日(土)13:30~15:45
2010年はショパンとシューマンの、2011年はリストのそれぞれの生誕200年で、一昨年、昨年と2年続けてロマン派音楽の記念の特別な年でした。これらのロマン派の作曲家の音楽は今日も多くの人に好まれていますが、それは、それぞれの音楽の美しさに加えて、彼らの個性の強くまた自然な表出を感じさせ、われわれがそれに共感をおぼえるからでしょう。この公開講座では、これらの作曲家の実際の楽曲を聴いていただきながら分析・解説し、その音楽に潜むそれぞれに固有の想念が実際の響きに彼らの音楽の魅力としていかに表されているかを、3回シリーズでお話しました。
第1回目「苦悩のロマン主義者シューマン」では、本題のシューマンの音楽に入る前に、そもそも「ロマン主義」の本質についての説明をしました。ロマンティックな音楽といえば、メランコリックにして美しい曲を想像しますが、それはロマン派音楽のごく一面です。ロマン主義自体は、ドイツ人中世ゲルマンの文化と歴史に対する誇りと彼らがそこにドイツ的アイデンティティを見出そうとしたことに始まり、それは一般に考えられる「ロマンティック」というものとはかけ離れてさえいます。
シューマンは当時大学教育を受けた数少ない作曲家であり、音楽批評家としての彼の文筆活動は、文学、諸芸術そして哲学にもおよぶ彼の深遠な教養を示しています。シューマンはこの豊かな教養から人文主義の古典的な考えを持つに至り、それを自己の作曲における規範としたようですが、時は感情表現が芸術において重要な要因であるロマン派の時代であり、結果としてシューマンの音楽の響きはロマン派音楽にあって一種特殊なものとなったのです。このことの詳細を、シューマンの音楽批評家としての活動に現れる彼の音楽観の紹介を交えながら音楽の分析を通じてお話しました。
■ポスター
pdf版はこちら
(PDF: 1378KB)
更新:2011年06月28日
絵手紙コンテスト 「未来の○○へ・・・」
京都ノートルダム女子大学創立50周年記念事業として、絵手紙コンテストを行ないます。
心のこもった絵手紙、描いてみませんか?
■テーマ :「未来の○○へ・・・」(「明日の○○へ」「5年後の○○へ」のようにテーマに沿ったタイトルでも可)
■主催 :人間文化学部人間文化学科
■応募資格:全国の中学生・高校生(女子に限る)
■応募期間:平成23年6月1日(水)~10月21日(金)※期間延長しました。
■応募要領:葉書または葉書サイズの用紙に絵やイラストを描き、実在する人や団体(国内外を問わない)に向けて、
テーマにちなむ20字以内のメッセージを書き添える。画材は自由。自筆・手描きの未発表作品に限る
(パソコンソフトを利用したものは不可)。1人1点のみ応募可。
申込用紙に、氏名、住所、電話番号、年齢、学校名、学年、絵手紙の宛先(誰に出すか)、絵手紙の
テーマ、絵手紙に関する簡単な説明を記し、絵手紙に添えて封書で宛先まで郵送すること。
なお、応募作品は返却せず、著作権も本学科に帰属するものとする。
■発表 :11月中に審査結果を本学公式ホームページ上で発表し、入賞者には別途郵便で通知する。
■特別審査員:永田萠氏(絵本作家・イラストレーター)、京都中央郵便局長
■審査員 :本学人間文化学科教員
■賞品 :優秀賞(学長賞)1名 賞状・図書カード2万円分と記念品
永田萠特別賞 1名 賞状・永田萠サイン入り複製画
入選 2名 賞状・図書カード1万円分と記念品
佳作 3名 賞状・図書カード5千円分
■宛先 :〒606-0847 京都市左京区下鴨南野々神町1番地
京都ノートルダム女子大学 人間文化学部人間文化学科
■お問い合わせ:総務部総務課 075-706-3700
■絵手紙コンテスト応募要項(pdf)
(PDF: 1072KB)
心のこもった絵手紙、描いてみませんか?
■テーマ :「未来の○○へ・・・」(「明日の○○へ」「5年後の○○へ」のようにテーマに沿ったタイトルでも可)
■主催 :人間文化学部人間文化学科
■応募資格:全国の中学生・高校生(女子に限る)
■応募期間:平成23年6月1日(水)~10月21日(金)※期間延長しました。
■応募要領:葉書または葉書サイズの用紙に絵やイラストを描き、実在する人や団体(国内外を問わない)に向けて、
テーマにちなむ20字以内のメッセージを書き添える。画材は自由。自筆・手描きの未発表作品に限る
(パソコンソフトを利用したものは不可)。1人1点のみ応募可。
申込用紙に、氏名、住所、電話番号、年齢、学校名、学年、絵手紙の宛先(誰に出すか)、絵手紙の
テーマ、絵手紙に関する簡単な説明を記し、絵手紙に添えて封書で宛先まで郵送すること。
なお、応募作品は返却せず、著作権も本学科に帰属するものとする。
■発表 :11月中に審査結果を本学公式ホームページ上で発表し、入賞者には別途郵便で通知する。
■特別審査員:永田萠氏(絵本作家・イラストレーター)、京都中央郵便局長
■審査員 :本学人間文化学科教員
■賞品 :優秀賞(学長賞)1名 賞状・図書カード2万円分と記念品
永田萠特別賞 1名 賞状・永田萠サイン入り複製画
入選 2名 賞状・図書カード1万円分と記念品
佳作 3名 賞状・図書カード5千円分
■宛先 :〒606-0847 京都市左京区下鴨南野々神町1番地
京都ノートルダム女子大学 人間文化学部人間文化学科
■お問い合わせ:総務部総務課 075-706-3700
■絵手紙コンテスト応募要項(pdf)
(PDF: 1072KB)
更新:2011年06月27日 │コンテスト
名越康文講演会「前向きに生きようとしている若者たちへ」
心理学部・大学院心理学研究科主催講演会
■テーマ : 前向きに生きようとしている若者たちへ
-心がフっと軽くなる『瞬間の心理学』-
■プログラム : 第1部 名越先生の講演
第2部 名越先生と心理学部教員との対談
■講 師 : 名越康文氏(精神科医)
■日 時 : 平成23年6月5日(日) 13:30~15:15(開場13:00)
■場 所 : 本学ユニソン会館大ホール
■事前申込不要
■受講料無料
■お問い合わせ : 京都ノートルダム女子大学教務学事課
075-706-3661
■名越康文氏講演会チラシ(pdf)
■採録記事(pdf)
■テーマ : 前向きに生きようとしている若者たちへ
-心がフっと軽くなる『瞬間の心理学』-
■プログラム : 第1部 名越先生の講演
第2部 名越先生と心理学部教員との対談
■講 師 : 名越康文氏(精神科医)
■日 時 : 平成23年6月5日(日) 13:30~15:15(開場13:00)
■場 所 : 本学ユニソン会館大ホール
■事前申込不要
■受講料無料
■お問い合わせ : 京都ノートルダム女子大学教務学事課
075-706-3661
■名越康文氏講演会チラシ(pdf)
■採録記事(pdf)
更新:2011年06月14日